泣き寝入りしないで残業代請求

ブラック企業なるかどうかは、残業代がきちんと支払われているかどうかで判断することができます。

多少のサービス残業はあってもしかたがないかもしれませんが、月に10時間、20時間、中には40時間以上も残業をさせられておきながら残業代が支払われていないというケースもあるようです。残業代の未払いとうのは実は法律で厳しく規定されたものです。

会社側は従業員に対して残業代をきちんと負う賃金支払い義務があるのです。そのためもしそれを怠るようであるならば、民事上の責任が生じるだけでなく、40時間を超えるような残業代未払いのような悪質な場合には、刑事上の責任も生じ得るようなことなのです。

従業員の立場としては、上司に残業代請求はしにくいことでしょう。しかし、何も言わないで泣き寝入りすることはありません。またそのままずるずると放置することによって会社のブラック化の体質はより悪化してしまうだけです。それを正すためにも堂々と残業代請求を行うべきなのです。

また、自分ではどうすることもできないと言う場合は、専門の弁護士や行政書士に依頼するというのも手です。しかし、いきなり弁護士と言うのも角が立つので、できれば穏やかに残業代請求を行いたいものです。

専門の相談機関もあるのでまずは相談してみたり、残業代未払いというのは自分だけではないはずですから、同僚とも相談して対策を講じていくのも良いでしょう。それでもどうしようもなかった場合には弁護士の手を借りることをおすすめします。

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